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子育て主婦ブログ☆彡悩みだらけの日記

実体験をもとに尽きることのない疑問や悩みをブログにしました。いつか子供たちが子育てするときに読んでくれたらいいな~という気持ちを込めて(^^;

自閉症かもしれない ~涙を溜めて話してくれたママ友~

「ナオ(通称)が発達障害かもしれないんだ~」って外を見ながら彼女らしくない小さな声で言いました。

 

「え!?発達障害!?」

 

想像もしていなかった言葉に私は驚いて次の言葉を待っていました。

 

無理に作った笑顔だったけど涙を溜めてたのを覚えています。

「ナオを病院で見てもらって簡単な問診に答えたんだけど・・・」

 

ナオは友人の2歳の息子です。

 

彼女は言葉を詰まらせ

本のページをめくるナオをじっと見たまま黙ってしまいました。

 

私のほうから

「どうして病院に行くことになったの?なんて言われたの??」

 

友人は明るく

「前から気になってたんだ~」

保健士さんに相談してたんだよ」

 

心理士の先生や発達障害専門の医師にテストをしてもらった結果、診断は

 

”限りなく黒に似ているグレー”

 

今はまだ発達障害の診断は下せないとのこと。

 

ナオが疑われているのは自閉症という発達障害でした。

 

なぜ自閉症を疑ったのか?

・2歳のナオはまだ言葉は出ません。

・言葉を理解している風でもありません。

・目が合いません

・クレーン現象があります

・手をひらひらさせます。

・チック症のように口や顎をなやすような動きをします

・簡単なコミュニケーションがとれません

 

友人はその他にも気になることを医師に伝えました。

 

医師は鈍い表情で

「今はまだ判断できません。」と言ったそうです。

 

友人は我が子とコミュニケーションがとれなくてずっと自分を責めていたそうです。

 

私たちは時々ランチをしたりお茶したりする仲ですが私はナオのそんな部分に何とも思っていませんでした。

おとなしくてやりやすい子だなとさえ思っていました。

 

「人が見えていないんだよ。ナオは・・・」

 

背中が凍るような言葉でした。

そういわれてみればナオはいつも一人遊びです。

 

私の息子たちとは遊びません。まだ小さいからだと思っていました。

 

 私は自分の息子たちのわんぱくをハラハラしながら見守り、

友人がナオのそんな部分に不安を抱いていることを気づいてあげられていなかったんです。

 

 友人は前向きでした 

不安を口にした後は、これからの事をたくさん話してくれました。

自閉症とまだ診断が下ったわけではないけれど、

療育と同じような環境を整えようと真剣に取り組んでいます。

 

診断されなくても、ナオはコミュニケーションが苦手な男の子です。

 

たくさんの資料にマーカーを引き、箇条書きにまとめ

ナオにとっていいことを始めているそうです。

もちろん保健士や心理士の先生と相談しながら・・・

 

誰にも言えずに、どんなに辛い夜を過ごしたのか、

ナオの寝顔を見て泣いただろうな・・・

 

 

不安だろうな

 

 

私は今日から友人のジャマにならないように、友人と長く一緒にいるために

ナオの事をもっと知り、自閉症の事を勉強します。

 

 

自閉症の息子を持ったママ・・・の友人は何ができるんでしょうか